効率的な勉強法

Method(やり方)

効率的な勉強法

3段目に行くことが重要、というより、勉強は3段目に行くことが“すべて”です。

言い換えれば、
「どんな方法で学んだとしても、3段目に行きさえすれば良い」
ということでもあります。

山を登るときに、色々なルートがあるのと同じで、
山頂(=3段目)に到達する方法も、色々あります。

 

“教育界の魔法使い流”の山の登り方は、
『まず最速で1段目をクリアし、
あとはひたすら練習して、解説を再現するのにかかる時間を短縮する』
という方法です。

 

最速で1段目をクリアする方法は、
「自分でいきなり問題を解くことをやめて、問題を読んだらすぐに解説を読む。
そして、次の問題も、問題を読んだらすぐに解説を読む。」
という方法です。

つまり、問題 → 解説 → 問題 → 解説と、どんどん読み進めて行くわけです。

こうすることで、「説明を聞けば分かる」という1段目を素早く終えることができます。

 

2段目に行くときは、
「問題を見て、解説を隠した状態で、解説を再現できるかどうかを確認する。
3〜5分考えても思い出せない場合は、もう1度解説を見て、もう1度理解し直す。
そして、しばらく時間をおいて、もう1度問題に挑戦する。
これを3〜5分で解法が思い出せるようになるまで繰り返す。」
という方法で行います。

これができたら、2段目クリアです。

 

3段目に行くときも同じ要領で、
「問題を見た瞬間に解法が思い出せるようになるまで繰り返す。」
という方法で行います。

試験を受けるときは、
「該当する範囲ですべて3段目になるようにすること」
が非常に大切です。

 

最後に、この事実を伝えて、効率的な勉強法の説明を終えます。

『試験の成績は、3段目に行った問題数で決まります。清々しいほどに。』

 

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