風船重り理論

風船重り理論

風船重り理論

教え子の現状を
「上に引っぱり上げてくれるもの」 vs 「下に引っぱるもの」
という図式で捉えます。

そうすると、次の瞬間(1週間後、1ヶ月後、1年後など)に、
「どの程度上に行くのか」「どの程度下に行くのか」「変化しないのか」
ということを、精度ほぼ100%で予測することができます。

そこで、ジャマな重りを取り除いて、その子本来のいいものを発揮しやすくし、
風船をどんどん付けて行くことで、本来持っているものをよりパワーアップさせる。

これが、風船重り理論の肝です。

 

勉強の場合でも、スポーツ・藝術の場合でも、
『EMAモデル』
で捉えます。

EMAモデルとは、

  • E … Environment(環境)
  • M … Mindset & Method(心構え & やり方)
  • A … Action(実行)

の頭文字です。

例えば、いくら素晴らしい Method(やり方)を学んだとしても、
Environment(環境)が大きくジャマをするなら、

勉強の場合でも、スポーツ・藝術の場合でも、
どの場合でも同じようにうまく行きません。

常に、E、M、A をすべて考慮しながら、
「上に引っぱり上げてくれるもの」 vs 「下に引っぱるもの」
という図式で捉えて、

その瞬間、その瞬間で、
「下に引っぱるもの」を「上に引っぱり上げてくれるもの」に変換していく。

これが、指導の肝です。

 

また、ここで注意する必要があるのは、
以前は「上に引っぱり上げてくれるもの」だったとしても、
今現在も 「上に引っぱり上げてくれるもの」かどうかは、
自動的に決まるものではない
ということです。

場合によっては、「下に引っぱるもの」に変わっています。

なので、ヤドカリが成長に合わせて住む家を変えるように、

  • E … Environment(環境)
  • M … Mindset & Method(心構え & やり方)
  • A … Action(実行)

それぞれも成長に合わせて変えていくことが大切となります。

 

こういう感じで、

常に、E、M、A をすべて考慮しながら、
「上に引っぱり上げてくれるもの」 vs 「下に引っぱるもの」
という図式で捉えて、

その瞬間、その瞬間で、
「下に引っぱるもの」を「上に引っぱり上げてくれるもの」に変換していく。

これをすれば、100%の確率で、いい方向に向かいます。

 

ピックアップ記事

  1. 教育に対する想い
  2. 健康状態(病気や障がい等)
  3. 心構えの核心
  4. 風船重り理論

ご相談・お問い合わせ

最近の記事

  1. 問題集の取り組み方
  2. 勉強の本質とは?
  3. 試験との向き合い方
  4. 心構えの核心
  5. 学校や塾の先生
  1. 問題集の取り組み方

    Method(やり方)

    問題集の取り組み方
  2. お母さんの雰囲気

    Environment(環境)

    お母さんの雰囲気
  3. 風船重り理論

    風船重り理論

    風船重り理論
  4. 試験との向き合い方

    Mindset(心構え)

    試験との向き合い方
  5. 部屋がキレイ

    Environment(環境)

    部屋や机がキレイ
PAGE TOP