勉強の本質とは?

Method(やり方)

勉強の本質

勉強とは、偉大な先人が考えたり発見したりした叡智を学ぶことです。

また、学ぶという言葉は、“まねぶ”から由来しているように、
自分で考えたり、発明したりするのではなくて、素直にまねをすることが非常に大切です。

「勉強はどこまでやればいいのですか?」とよく質問されますが、3段目までです。

 

勉強の本質

 

勉強の学び方は、小学校・中学校・高校・大学・大学院を問わず、
科目も問わず、すべて同じです。

すべて同じなので、よく小学校のときにやっていた、
『漢字テスト』を例に、詳しく解説をします。

多くの人は満点とか満点付近を取っていて、その時の覚え方を聞くと、
「5回書いていました」「10回書いていました」
「何回か書いて練習した後に、少し時間を置いて覚えているかどうか確認しました」
という答えが返ってきます。

 

これを“教育界の魔法使い流”に解説すると、

<0段目>
漢字を見たこともない or 読み方すら分からない

<1段目>
どういう字で、読み方は何で、どういう意味か理解する

<2段目>
ひらがな → 漢字への変換で、「どんな字だったかな? え〜と… あっこれだ!」
と思い出して、なんとか答えが書ける

<3段目>
問題を見た瞬間に答えが書ける

という感じで、0段目 → 1段目 → 2段目 → 3段目 と登っているのです。

 

数学も本当に同じで、0段目 → 1段目 → 2段目 → 3段目 と行くことが大切です。

でも、多くの人は、漢字なら5回も10回も練習するのに、
数学だと1回とか2回とかしか練習していない、という謎の現実があります。

その結果、1段目止まりとか、良くても2段目止まりとなり、点数が伸びません。

原因は、“圧倒的な練習量不足”以外の何物でもないのに、
謎の理論で、自分には数学は向いていない、とする人が本当に多いです。

 

繰り返しですが、

勉強の学び方は、小学校・中学校・高校・大学・大学院を問わず、
科目も問わず、すべて同じです。

数学も理科も、すべて、0段目 → 1段目 → 2段目 → 3段目 と通って行きます。

1段、1段、順番に登っていく必要があるので、1段目をクリアしていないのに、
いきなり2段目に行こうとしても無理です。

まずは慌てずに、1段目を着実にクリアしてください。
順番に、1段目、2段目、3段目と進むようにしましょう。

 

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